周辺案内


[るーぷるバス](ホテルから乗り場まで徒歩10分)

1999年から運行が開始された仙台市中心部の観光地を結ぶシティループバスで、一周は約80分となっています。
観光バスと路線バスの二面性を持っており、乗り降り自由な一日乗車券を購入すると沿線施設で様々な特典が受けられます。
路面電車風のデザインはレトロな色合いで街並みの緑に映え、観光客だけでなく仙台市民にも人気です。

公道を走るるーぷるバスの様子


[楽天モバイルパーク宮城](ホテルから徒歩20分)

通称「宮城球場」は、宮城野原公園総合運動場内にある野球場です。東北楽天ゴールデンイーグルスの専用球場(本拠地)として使用される他、高校野球なども開催されます。
隣接した場所には「スマイルグリコパーク」があり、観覧車やメリーゴーランドなどの施設を楽しめます。

楽天モバイルパーク宮城(宮城球場)へ続く道


[仙台アンパンマンこどもミュージアム&モール]
(ホテルから徒歩9分)

「アンパンマンに会いたい」という子供たちの夢を叶える体験型施設です。
アンパンマンの世界を体験できるミュージアムと、アンパンマングッズやフードが揃うショッピングモールがあり、子供から大人まで一日中楽しめるスポットです。

画像提供:仙台アンパンマンこどもミュージアム&モール

仙台アンパンマンこどもミュージアム&モールの外観


[セキスイハイムスーパーアリーナ](ホテルから車で約30分)

正式名称「宮城県総合運動公園総合体育館」は、1997年に開設されました。
施設内は、メインアリーナ・サブアリーナ・トレーニングルーム・プレイルームと分かれており、外観は2枚の葉っぱがモチーフの柔らかなフォルムです。東北地方では最大級の収容力があり、室内競技の国際大会やコンサートなど、多様なイベントに対応しています(イベント時は、仙台駅東口からシャトルバスの発着があります)。

セキスイハイムスーパーアリーナの外観


[仙台国際センター](ホテルから電車と徒歩で17分)

会議棟と展示棟で構成された複合施設として1991年に開館しました。
外観は城を現代風にアレンジしたもので、会議室内の天井は、青葉山の山並みや仙台湾のさざ波をイメージしたデザインになっており、例年、多数の催事が開催されています。

上空から撮影した仙台国際センター


[東北大学(川内キャンパス)](ホテルから電車と徒歩で13分)

1907年に創立した国立大学で、仙台では「とんぺー」という愛称で親しまれています。「研究第一」「門戸開放」「実学尊重」を理念として掲げ、豊かな教育環境と先進的な研究施設が整っています。
中でも川内キャンパスは自然に囲まれた広大な敷地にあり、穏やかな環境で学ぶことができます。隣接した場所には、植物園や仙台城跡などもあります。

東北大学(川内キャンパス)の敷地内写真

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